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【ボルネオの動物の楽園】バコ国立公園の1日観光ツアー (サラワク州クチン) ★テングザルなど野生動物を探しながらのトレッキン★♪
マレーシア/Malaysia、クチン(ボルネオ島)
マレーシア・ボルネオ島北西部を占めるサラワク州で1957年に一番古い国立公園として制定された「バコ国立公園」。ボルネオ島熱帯雨林の7種類の植生を簡単に見て回れるコンパクトさゆえに、希少な野生動物を高確率で観察できる優れた国立公園です。
野生動物を育む植生も多様で、典型的な熱低雨林にある混交フタバガキ林を始め、泥炭湿地林、ケランガス、マングローブなど7種類の植生を有し、珍しいウツボカズラやモウセンゴケ、多様なアリ植物も自生する興味深い自然が広がっています。
また、ボルネオ島のみに生息する鼻の大きなテングザルの生態をつぶさに観察できます。また、銀色の毛を持つシルバーリーフモンキーは、赤ちゃんの時にはオレンジ色をしていて、変わった習性を持っています。その他、ニホンザルの仲間であるカニクイザルは、少し野蛮なので要注意です!
サルと言う名がありながら、サルではない謎の夜行性動物のヒヨケザルは、日本のテレビで世界で初めて紹介されたものの、その習性は未知が多い動物です。昼間は木に擬態している姿を見れるかもしれません。
ヒゲイノシシやオオトカゲなどの野生動物もあまり人間を恐れず、公園の中で自由に生息しています。
バコ国立公園は、サラワク州の国立公園の中で一番入園者の多い国立公園ですが、サステイナブルな運営と環境の整備を維持している見本となる国立公園です。バコ国立公園までは車での乗り入れが出来ず、ボートでの移動となるので、動物たちへの影響も少ないのが特徴です。
【旅程表】
08:30 ホテルにお迎え
09:15 バコのボート船着き場着~ボート
09:45 バコ国立公園到着~登録
10:00 テングザルなどの野生動物を探しながらのトレッキング
12:00 公園内食堂にてローカルフードの昼食
12:45 野生動物を探しながらのトレッキング。 (お疲れの方は、自由行動)
14:00 バコ国立公園を出発~ボート~
14:20 船着き場到着~車両~
15:00 ホテル帰着
【所要時間】
約6時間
【送迎】
あり(車両とボート)
【含まれるもの】
- ホテル~バコ船着き場の送迎
- ボート費用
- 入園料
- ローカルフードの昼食
- 日本語ガイド
【含まれないもの】
- 食事についている飲み物以外の飲料費(アルコール含む)
- 傷害保険&損害補償保険
【必要な持ち物】
- 歩きやすい靴
- 長袖・長ズボン
- 帽子
- 雨具(折り畳み傘・レインコート)
- 日除け止めクリーム
- 防虫クリーム・防虫スプレー
- ミネラルウォーター
- タオル
- カメラ等
【注意事項】
‐ 当国立公園の入園には、事前のオンライン入園登録が必要になりますが(弊社で登録します)、事前に、ご参加者全員分のフルネーム、パスポート番号と生年月日を事前にお知らせ頂く必要があります。
- 最少催行人数の2名様の1名様当りの費用となります。
- 大人1名様+お子様1名様の場合は、最少催行人数に満たないため、大人2名の費用となります。
- おひとり様でのご参加に関しましては、この最少催行人数の2名分のご予約にして頂ければ催行可能です。
- ボート移動の際、干潮の時期はバコ国立公園本部の船着き場に辿り着けない場合もございます。靴を脱いで頂いて、波打ち際の砂浜から上陸する必要がある場合もありますので、タオルなどご用意されると便利です。
- 毎年11月~2月、北東モンスーンの影響で波が荒く、ボートが出航できない場合もございます。翌日への振り替えなどが出来るよう、クチンのご滞在期間は余裕を持ってご計画されることをお勧めします。
- 毎年11月~2月、満潮時は波が荒い為、その時間を避けた上で時間調整をする必要がございます。ツアーの総時間が多少増減することもありますので、ご了承ください。
- 当国立公園の野生動物は、完全に野生のものですので、天候不良や諸事情で、ご覧頂けない場合もありますので、ご了承ください。
‐ 当国立公園の野生動物は、完全に野生のものですので、触れたりする事は出来ません。近づいてきた場合は、ガイドや係員の指示にお従い下さい。
- 安全に留意して運営いたしますが、不慮の事故などに対応する海外旅行保険(クレジットカードに付帯する保険以外に)等にご加入されておくことをお勧めいたします。
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野生動物を育む植生も多様で、典型的な熱低雨林にある混交フタバガキ林を始め、泥炭湿地林、ケランガス、マングローブなど7種類の植生を有し、珍しいウツボカズラやモウセンゴケ、多様なアリ植物も自生する興味深い自然が広がっています。
また、ボルネオ島のみに生息する鼻の大きなテングザルの生態をつぶさに観察できます。また、銀色の毛を持つシルバーリーフモンキーは、赤ちゃんの時にはオレンジ色をしていて、変わった習性を持っています。その他、ニホンザルの仲間であるカニクイザルは、少し野蛮なので要注意です!
サルと言う名がありながら、サルではない謎の夜行性動物のヒヨケザルは、日本のテレビで世界で初めて紹介されたものの、その習性は未知が多い動物です。昼間は木に擬態している姿を見れるかもしれません。
ヒゲイノシシやオオトカゲなどの野生動物もあまり人間を恐れず、公園の中で自由に生息しています。
バコ国立公園は、サラワク州の国立公園の中で一番入園者の多い国立公園ですが、サステイナブルな運営と環境の整備を維持している見本となる国立公園です。バコ国立公園までは車での乗り入れが出来ず、ボートでの移動となるので、動物たちへの影響も少ないのが特徴です。
【旅程表】
08:30 ホテルにお迎え
09:15 バコのボート船着き場着~ボート
09:45 バコ国立公園到着~登録
10:00 テングザルなどの野生動物を探しながらのトレッキング
12:00 公園内食堂にてローカルフードの昼食
12:45 野生動物を探しながらのトレッキング。 (お疲れの方は、自由行動)
14:00 バコ国立公園を出発~ボート~
14:20 船着き場到着~車両~
15:00 ホテル帰着
【所要時間】
約6時間
【送迎】
あり(車両とボート)
【含まれるもの】
- ホテル~バコ船着き場の送迎
- ボート費用
- 入園料
- ローカルフードの昼食
- 日本語ガイド
【含まれないもの】
- 食事についている飲み物以外の飲料費(アルコール含む)
- 傷害保険&損害補償保険
【必要な持ち物】
- 歩きやすい靴
- 長袖・長ズボン
- 帽子
- 雨具(折り畳み傘・レインコート)
- 日除け止めクリーム
- 防虫クリーム・防虫スプレー
- ミネラルウォーター
- タオル
- カメラ等
【注意事項】
‐ 当国立公園の入園には、事前のオンライン入園登録が必要になりますが(弊社で登録します)、事前に、ご参加者全員分のフルネーム、パスポート番号と生年月日を事前にお知らせ頂く必要があります。
- 最少催行人数の2名様の1名様当りの費用となります。
- 大人1名様+お子様1名様の場合は、最少催行人数に満たないため、大人2名の費用となります。
- おひとり様でのご参加に関しましては、この最少催行人数の2名分のご予約にして頂ければ催行可能です。
- ボート移動の際、干潮の時期はバコ国立公園本部の船着き場に辿り着けない場合もございます。靴を脱いで頂いて、波打ち際の砂浜から上陸する必要がある場合もありますので、タオルなどご用意されると便利です。
- 毎年11月~2月、北東モンスーンの影響で波が荒く、ボートが出航できない場合もございます。翌日への振り替えなどが出来るよう、クチンのご滞在期間は余裕を持ってご計画されることをお勧めします。
- 毎年11月~2月、満潮時は波が荒い為、その時間を避けた上で時間調整をする必要がございます。ツアーの総時間が多少増減することもありますので、ご了承ください。
- 当国立公園の野生動物は、完全に野生のものですので、天候不良や諸事情で、ご覧頂けない場合もありますので、ご了承ください。
‐ 当国立公園の野生動物は、完全に野生のものですので、触れたりする事は出来ません。近づいてきた場合は、ガイドや係員の指示にお従い下さい。
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キャンセルポリシー
ご予約が成立後のキャンセルは、キャンセルポリシーにかからない期間であっても、5%の手数料が発生いたします。
現地ツアー参加日3日前の現地時間17:00時以降:ツアー代金の100%のキャンセルチャージが発生いたします。
また、キャンセルポリシー適用期間内にて予約が成立した場合、ご予約成立時点から同様のキャンセル料金が適用されます。
ツアー参加人数の減少、日時変更につきましてもキャンセル扱いとなりますので、予めご注意ください。
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また、キャンセルポリシー適用期間内にて予約が成立した場合、ご予約成立時点から同様のキャンセル料金が適用されます。
ツアー参加人数の減少、日時変更につきましてもキャンセル扱いとなりますので、予めご注意ください。
催行会社
Insar Tours & Travel Sdn. Bhd.の紹介
もう一つのマレーシア、ボルネオ島。そして、もう一つのボルネオ島のマレーシア、サラワク州。
熱帯雨林の大自然と、色鮮やかな先住民族文化が溢れるサラワクでは、マレーシア第7の都市クチンを中心に、様々な観光地をご用意致しております。
世界遺産のグヌン・ムル国立公園や、気軽にオランウータンに出会える施設、世界最大の花のラフレシアが自生する国立公園、熱帯雨林の夕方の自然が奏でる交響曲を体感できる国立公園などの自然系のツアーから、先住民族の自然との調和や知恵を学べるホームステイや、多様な民族を半日で体験できるサラワク・カルチュラル・ビレッジなど、学びながら楽しめる、そのようなデスティネーションです。
一般観光から、教育旅行、インセンティブ、MICE誘致/運営、CSR活動から、テレビなどのコーディネートなど幅広く、手配させて頂いております。
ボルネオのサラワク州(マレーシア)の事しか出来ませんが、サラワクの事なら何でもお任せ下さい。
熱帯雨林の大自然と、色鮮やかな先住民族文化が溢れるサラワクでは、マレーシア第7の都市クチンを中心に、様々な観光地をご用意致しております。
世界遺産のグヌン・ムル国立公園や、気軽にオランウータンに出会える施設、世界最大の花のラフレシアが自生する国立公園、熱帯雨林の夕方の自然が奏でる交響曲を体感できる国立公園などの自然系のツアーから、先住民族の自然との調和や知恵を学べるホームステイや、多様な民族を半日で体験できるサラワク・カルチュラル・ビレッジなど、学びながら楽しめる、そのようなデスティネーションです。
一般観光から、教育旅行、インセンティブ、MICE誘致/運営、CSR活動から、テレビなどのコーディネートなど幅広く、手配させて頂いております。
ボルネオのサラワク州(マレーシア)の事しか出来ませんが、サラワクの事なら何でもお任せ下さい。