せっかくハワイへ行くなら日本でできない体験がしたいと思い、実弾射撃ツアーに参加してきました!
日本では他人の実銃(実弾を発射できる銃)を操作することが禁じられているため、実弾射撃体験ができる施設はありません。日本で生活していたら本物の銃に触れたり見たりする機会なんてほとんどないですよね?
人生で1度は体験してみたいと思っていた実弾射撃は、緊張感と迫力がすごくて、とても貴重な思い出になりました。
この記事では屋内実弾射撃ツアーに参加した感想や注意点、あると便利なおすすめの持ち物をまとめています。
ハワイで実弾射撃体験をしてみたいと考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね!
屋内実弾射撃ツアーとは?
本物の銃で的を狙い撃つ体験ができるのが808 Gun Clubの「本物を体感!屋内実弾射撃ツアー」。屋内射撃場までの送迎も付いていますよ!
私が808 Gun Clubの屋内実弾射撃ツアーを選んだ理由は次の3点です。
②銃器の種類を選択できる
③日本語のレクチャーあり
屋内実弾射撃ツアーを選んだ理由
808 Gun Clubの屋内実弾射撃ツアーを選ぶ決め手となった理由を、さらに詳しくご紹介します。
【理由1】日本では体験できない実弾射撃
日本では一般の人が実銃を撃つ体験ができる場所はありません。これは日本が外国に比べて銃に対する規制が厳しいため。とは言っても、海外ドラマや映画のワンシーンで拳銃をかっこよく撃つ姿には憧れますよね。
808 Gun Clubのツアーでは、本物の銃を操作して実際に撃つことができます。日本ではできないレアな体験!もちろん安全面も考慮されているので初めての実弾射撃でも安心して体験できます。
【理由2】銃器の種類を選択できる
808 Gun Clubの実弾射撃体験ツアーでは、自分が扱う銃器の種類を選ぶことができます。初心者や女性向けのコースからショットガンを撃てる大迫力のコースなど、合計4つのプランがあるので、スタッフの方と相談しながら自分のレベルや好みに合った銃器やコースを選択しましょう。
ひとつのコースの中でも4〜5種類の銃器を撃ち比べることができ、飽きることはありません!銃器ごとの構え方や反動の違いを実際に体験することができるのは興味深いですよね。
【理由3】日本語のレクチャーあり
808 Gun Clubはホノルルで一番最初にオープンした歴史ある屋内実弾射撃場です。オーナーは日本人の方なので日本語にも対応。銃の構え方や注意点などを日本語で教えてくれるため、不明点などもすぐに聞くことができました。
レクチャー自体もわかりやすいので、初めての体験でも心配いりませんよ。
▽今回参加した屋内実弾射撃ツアーの情報(2023年9月現在)
参加オプショナルツアー名:本物を体感!屋内実弾射撃ツアー
参加費用:115.45ドル~/人
集合場所:ワイキキ地区
開催時間:13:00~14:00*
所要時間:約1時間
料金に含まれるもの:送迎/安全メガネ/ヘッドフォン/銃器/弾丸/ターゲット/射撃場の使用/インストラクターの指導/税金
料金に含まれないもの:チップ(ツアー代金の10~15%ほど)
*その他に10:00~、11:00~、12:00~、14:00~、15:00~開始の回から選ぶことができます(2023年9月現在)
屋内実弾射撃ツアーの体験内容
ここからは、実際に体験した内容をお伝えしていきます。今回は以下のようなタイムスケジュールでした。
13:00 ホリデーインエクスプレス ホノルルワイキキへお迎え
13:10 808 Gun Clubに到着、同意書の記入
13:20 日本語レクチャー
13:30 実弾射撃体験
13:50 実弾射撃体験終了
14:00 ホリデーインエクスプレス ホノルルワイキキ到着
\体験レポは記事の続きをチェック!/
ホリデーインエクスプレス ホノルルワイキキで待ち合わせ
808 Gun Clubの屋内実弾射撃ツアーは、ワイキキエリアへの送迎を行ってくれます。今回はホリデーインエクスプレス ホノルルワイキキの車寄せまで迎えに来てもらいました。車の特徴は事前には教えてもらっていませんでしたが、到着時に予約時の名前を呼びますとのことでした。
ホテルの車寄せで待っていると、白い車が入ってきました。
車から日本人の女性が降りてきて、「〇〇さんですか?」と声を掛けてくれたので分かりやすかったです。
早速送迎車に乗り込んで出発!車の中はとても綺麗で快適でした。
ホテルからワード・カカアコエリアにある808 Gun Clubまでは10分もかからないで到着します。車窓からホノルルの街並みを見ながらお話していたらあっという間!
808 Gun Clubに到着
今回実弾射撃を体験する808 Gun Clubに到着!
中に入ると銃がたくさん飾ってあります。
銃のアクセサリやメンテナンス用品も並んでいました。
まずは免責同意書にサインをします。デジタルタイプで、怪我や事故を防ぐために安全規則に従うことへ同意する旨などが記載されていました。
今回私たちは事前にAコースを予約しての参加でしたが、他にもいくつかコースがあることを教えてもらいました。
【Aコース】銃器4種(弾丸46発):22cal Ruger Rifle/22cal Revolver/Glock17 9mm/38cal Revolver
料金:115.45ドル
★初めての方や女性に人気!
【Bコース】 銃器4種(弾丸51発):S&W15-22 Rifle/Glock17 9mm/38cal Revolver/45cal HK USP45
料金:146.95ドル
★小型からやや大型の弾丸のハンドガンが中心
【Cコース】 銃器5種(弾丸46発):S&W15-22 Rifle/Glock17 9mm/45cal HK USP45/Desert Eagle 50AE/5.56 AR-15
料金:199.40ドル
★大型の銃を揃えた欲張りコース。一番人気!
【VIPコース】 銃器5種(弾丸58発):S&W15-22 Rifle/5.56 AR-15/AK-47/Tavor x95 9mm/12Gauge Shotgun
料金:262.40ドル
★ライフルとショットガンのコース。大迫力!
※銃の種類やモデルは変更になることがあります。
私が今回選んだのは、初心者や女性におすすめのAコース。銃器は全部で4種類です。銃の種類は日によって変わることがあるそう。
レクチャー
射撃場に入る前に、注意事項を教えてもらいました。日本語で説明を受けられるので安心ですね。
射撃場内で注意するべき点は以下のとおり。
①銃口は自分の的だけに向ける事。絶対に人には向けない。
②引き金には撃つ瞬間まで触らない。
③他の人の邪魔になる行為をしない。
モデルガンを使っての構え方のレクチャーです。
銃は両手でしっかり持って、腕をまっすぐ伸ばします。姿勢は前傾姿勢。このように構えることで射撃時の反動を受けても体が安定します。
注意事項を理解したら、ヘッドフォンと安全メガネを装着して射撃場へ入ります。貴重品などの小さな手荷物は射撃場に持ち込みます。大きな荷物がある場合は、見学するスペースにある棚に置いておくことができます。
実弾射撃
的は10種類の中から好きなものを選びます。
射撃場に入ったら早速体験スタート。Aコースの中で一番大きなモデルのライフルから撃ちます。
今回撃つライフルはSmith & Wessonの15-22 22LRというモデルです。
ヘッドフォンをしているとほとんど他人の声が聞こえないので、インストラクターさんが隣について身振り手振りで構え方を教えてくれました。インストラクターさんはRange Safety Officer(射撃場安全責任者)の認定証を所持しており、射撃の講習や練習を定期的に行っているそうなので安心ですね。
右手でグリップを握り、左手で銃身の長い部分を支えます。後ろの部分を肩に当てて、顔を銃の上に乗せて構えます。
持ってみるとずっしりとした重みがあって、本物なんだ~と実感しました。
インストラクターさんのOKサインが出た後に実際に撃ちます。
見た目の大きさに反して、ライフルから受ける反動はそこまで大きくありませんでしたが、初めて撃つ実銃の衝撃に感動!射撃場内にパン!と大きい発砲音が鳴り響きました。
数発の射撃をしてライフルの扱いに慣れてきたところで、的を狙うコツを教えてもらいます。
射撃時に銃のブレを抑えるのが重要。この銃は的を狙いやすく感じました。
実際に的の真ん中あたりに当てることができました!
次に体験するのはRuger wrangler 22Lというハンドガン。複数の弾丸を入れられるチャンバー(薬室)を持ち、それが回転することによって弾を再装填しなくても連続で撃てる、いわゆる「リボルバー」と呼ばれる拳銃です。
両手でしっかり持って、腕をまっすぐ伸ばして的を狙います。
撃つときは銃の後ろにあるハンマー(撃鉄)という部分を下げてから引き金を引きます。
パン!という音が響きます。見た目は小さいハンドガンなのに、反動で銃を持つ手が少し動いてしまいました。
ライフルよりもブレを抑えるのが難しく感じましたが、それでも的に当てることができました!
銃を撃つ感覚にも慣れて楽しんで射撃ができるようになってきました。ストレス発散になります!
次に38cal Revolverというモデルを撃ちました。
構造はRuger wrangler 22Lに似ています。撃つ前にハンマー部分を下げて引き金を引くのも同じです。反動もあり、低めのバン!という音が響き渡りました。
反動に身体が慣れてきて、もっとたくさん撃ちたくなってきます!
最後にFBIが装備していることで人気の高いGlock17 9mmの射撃体験。
先ほどのハンドガンと同じで、両手でしっかり握るように持ちます。姿勢はやや前傾で、まっすぐ的を狙うようにしましょう。
今までの銃に比べ反動が大きいと聞いていたので緊張しましたが、インストラクターさんがすぐ隣で銃の扱いを確認しながらレクチャーしてくれるので安心です。
ゴーの合図で引き金を引きます。
最初はインストラクターさんが銃を支えてくれます。
こんなに小さな銃なのに、一番衝撃が大きくてびっくり!体が後ろに飛ばされてしまうんじゃないかと思うくらいの反動!
予想以上の迫力です!
インストラクターさんがよく出来てるよという意味でグーサインをしてくれたので嬉しかったです。
このまま弾がなくなるまで撃ち続けます。最初は反動が強くて怖かったのですが、何発か撃っているうちに慣れてきました。
グリップを持つ手に力を入れて足を踏ん張ります。的の真ん中を狙っていても、少し外れてしまうほど衝撃が大きいです。
数発撃っていると少し疲れてきますが、楽しさが圧勝!日頃のストレスが消えていきます!
休憩は自分のタイミングで取ることができますが、私は休むことも忘れて射撃を楽しみました。
事前の説明の時間も入れると1時間くらい。あっという間に射撃体験が終わってしまいました。
最後に記念撮影。自分のスマホを渡してインストラクターさんに写真を撮ってもらいました。こちらはサービスなので、無料で対応してもらえます。
手に火薬の匂いなどが付く場合があるので、終わったらトイレで洗い流します。
トイレは清潔感があり綺麗でした。
自分が撃った的は持ち帰ることができますよ!
販売エリア
808 Gun Clubでは銃器の販売も行っているとのことで、お店の奥にある販売エリアも見てみました。
たくさんの銃が並んでいます。
こちらにある銃はすべて本物とのこと。
人気があるのは、先ほど射撃体験もしたGlock社のモデル。
映画『ジョン・ウィック』でお馴染みのH&K P30。
こちらはコルト・パイソン。日本の漫画『シティーハンター』の主人公が愛用していることで有名です。
大型リボルバーのマグナム リサーチ BFRはレアなアイテムなんだそう。
459.99ドルのものなど、思ったより安く買えるのは驚きでした。
オリジナルの銃モチーフのアロハシャツも販売していました。49.99ドル。
スタッフはみんな親切。帰る前にチップ(ツアー代金の10~15%ほど)をお渡ししてお店を出ます。
ワイキキへ戻る
808 Gun Clubの実弾射撃ツアーは帰りの送迎もしてくれます。帰りに寄りたい場所がある人は、送迎車をキャンセルしてトロリーバスやUberでホテルに戻ることもできるそうです。ただし送迎車をキャンセルしてもツアー代金は同じです。
808 Gun Clubの周りにはたくさんのウォールアートがありました。
行きと同じく10分弱でワイキキへ到着。ツアー終了です。
808 Gun Clubの屋内実弾射撃ツアーは、初心者の私でも簡単な操作で本物の銃の衝撃を体感することができて、とても貴重な体験となりました!
屋内実弾射撃ツアーに参加した感想
ここからは、屋内実弾射撃ツアーに参加して感じた注意点や良かった点をお伝えします。
大満足の屋内実弾射撃ツアーでしたが、事前に注意点を把握してもらえると、参加してから困ったということにならないと思います。
屋内実弾射撃ツアーの注意点
【注意点1】危険物(銃器)を取り扱うのでインストラクターさんの指示にしっかり従う
実弾射撃体験が手軽にできるとは言っても、本物の銃なので危険物には変わりありません。危険物を取り扱うという緊張感を忘れずに、インストラクターさんからの注意事項はしっかり頭に入れて守りましょう。
実際に本物の銃を手にして射撃をすると、感動して興奮してしまうかもしれませんが、安全を心掛けて落ち着いて的を狙って撃つ必要があります。
【注意点2】銃によっては反動がすごいので教えられた構えをしっかり守る
銃の種類によって、射撃時の反動が大きいものから小さいものまで様々です。反動が大きい銃を操作するときは構えがしっかりできていないと想像以上に反動を受けてしまうことも。
インストラクターさんが丁寧に教えてくれる構え方をしっかり守って、衝撃を受けすぎないように注意しましょう。
【注意点3】13歳以下の子供は射撃場に入場できないので子ども連れは注意
13歳以下の子どもは安全のため射撃場の中に入ることはできません。小さな子ども連れの家族で参加する場合などは、大人が付き添って射撃場の外から見学しましょう。
店内のモニターから射撃場の中の様子を見ることができますよ。
屋内実弾射撃ツアーの良かった点
【良かった点1】いろいろな種類の銃を撃つことができる
私が参加した初心者向けのAコースでも、4種類の銃を撃つことができました。本物の銃を撃つこと自体が貴重な体験でしたが、色々な銃を撃つことができてさらに大満足!
持ち方や操作方法、的を狙う時の感覚がそれぞれの銃で違って面白かったです。
【良かった点2】迫力があるのでストレス発散になる
本物の銃での射撃は反動があり迫力満点!実際に撃つときの感覚は爽快感があり、日々のストレスを発散できます。
もちろん反動の衝撃が少ない拳銃でも、的に当たった時はずっと撃っていたくなるくらい爽快ですよ!
【良かった点3】銃の操作は意外と簡単なので初心者でも楽しめる
銃の操作は思っていたよりもシンプルで簡単。基本的な操作は、インストラクターさんが教えてくれたように構えて、引き金を引くだけなので誰でも簡単に楽しむことができます。
銃によってはハンマー(撃鉄)部分を操作してから引き金を引くものもありますが、難しい操作ではないので心配無用です。
【良かった点4】インストラクターさんが付きっきりで教えてくれるので安心
射撃場に入ると、ヘッドフォンをしているので話し声が聞き取りにくいですが、インストラクターさんが身振り手振りで教えてくれるので心配はありません。自分が銃を構える前に、インストラクターさんが実際にやってみせてくれるので、スムーズに同じ構え方をすることができました。不安なことがあってもすぐそばにいてくれるので安心です。
【良かった点5】送迎付き
808 Gun Clubの屋内実弾射撃ツアーは無料送迎付き。808 Gun Clubの射撃場はカカアコエリアにありワイキキエリアからは車で10分ほどの距離ですが、歩いていくのはかなり時間がかかってしまいます。
どうやって行くかを心配する必要がないのは便利ですよね。送迎サービスは他の実弾射撃にはあまりないサービスなので、そこも魅力的なところです。ワイキキ地区から最大4名まで送迎してもらえますよ。
屋内実弾射撃ツアーで準備するもの
基本の持ち物(服装に関する注意)
・服装
薬莢(やっきょう)が素肌に触れると熱いので、気になる方は肌の露出を抑えた服装で参加すると良いでしょう。
借りられるもの
・ヘッドフォン
射撃場に入ると、銃声が響き渡ります。大きな音から耳を守るために必要です。
・安全メガネ
銃を撃つと薬莢が反動で飛んでくる可能性があるため、目を保護するためにメガネをかけます。
まとめ
ホテルからの送迎付きで、日本では体験できない実弾射撃を楽しむことができてとても良い思い出になりました!
日本語でわかりやすい説明があり、言葉の壁もなくスムーズに注意点などを理解できました。射撃中はインストラクターさんが隣にいて分かりやすいジェスチャーを交えながら丁寧に教えてくれたため、銃を扱うことへの恐怖感もすぐに無くなりました。
実際に撃ってみると、銃の衝撃は大迫力!程よい反動を感じながら爽快感を得ることができてとても楽しかったです。
ハワイで屋内実弾射撃をやってみたいと考えている人には、808 Gun Clubの屋内実弾射撃ツアーがおすすめです!
FAQ
Q.英語があまり得意ではないのですが大丈夫ですか?
A.日本語での説明なので英語が苦手でも問題ありません。射撃場ではヘッドフォンをしているためインストラクターさんの声が聞こえにくいのですが、わかりやすくジェスチャーを交えながら指導してもらえます。
Q.チップはどのタイミングで渡したら良いですか?
A.射撃体験が終わって、お店を出る前にスタッフの方へツアー代金の10〜15%を渡しましょう。
Q.実弾射撃を体験するのは初めてで不安です。
A. 日本語での説明や、インストラクターさんが付き添って丁寧に教えてくれるので、初めてでも心配いりません。
Q.撃った的は持ち帰ることができますか?
A.体験終了後に貰うことができます。
口コミ
2023年に参加された方の口コミ
当日2時間早くに変更をお願いしましたが快く承諾していただき感謝しています。初めて実弾を撃ちましたが握り方から日本語で説明をしていただき分かりやすかったです。すごくたのしかったのでまたハワイに来た時は参加したいです。
5つ星評価:★★★★★(満点)
丁寧な日本語の説明でとてもわかりやすく、また楽しい体験でした!
迫力満点の体験でまたやりたいと思いました。
5つ星評価:★★★★★(満点)
2022年に参加された方の口コミ
実弾射撃はずっとしてみたいと思っていたので、このツアーを機会に実弾を撃てたのは非常に貴重な体験になりましたし、特にショットガンの衝撃と音の迫力は凄く、撃った後には暫く手に感触が残ったままでした。また、ショットガンだけでなく、ライフルやピストルなど様々な種類の銃を撃つ事ができましたし、慣れてからは的の真ん中近くを撃てるようになったので、尚更楽しかったです。日本では体験できない事なので、これだけでもハワイまで来た甲斐がありました。
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5つ星評価:★★★★★(満点)
2019年以前に参加された方の口コミ
日本ではできない海外ならではの体験をしたいと思い、実弾を撃つ事のできるこちらのツアーに参加をしました。
映画やドラマでは見かける銃ですが実際に自分で撃ってみるとその重さや、衝撃はなかなかのもので驚きと興奮を覚えました。
インストラクターさんが、丁寧に銃の扱い方を教えてくれるので操作方法などに関する不安は不要です!
一発目を撃つときはとても緊張しますが、海外ならではの体験を是非皆さんも味わってみてください!
5つ星評価:★★★☆☆(3点)
※この記事は2023年9月時点の情報に基づいております。最新情報はHello Activityにてご確認ください。